経年劣化により玄関前のアーチ型門袖が危険な状態だったI邸。安全面を考慮して直ぐに撤去して天然石風のブロック門袖にお取替え。今後のメンテナンスを考えて高さを抑えて汚れにくい素材を選んでいます。
1.劣化が進んでいた既存のアーチ型門袖は全て撤去。かなり大きいので崩れていたら大変でした
2.既存門袖の下部のみ残して、天然石風のブロック「ラピス・ウォール」と笠木の門袖を設置
レンガとR型アーチ部分の繋ぎ目が著しく劣化していた柱の裏側
高さを抑え、メンテナンスし易い「ラピス・ウォールブロック」にお取替え後
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